設計・製造・調達に役立つやさしい専門書を出しています
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修正箇所 | 誤 |
正 |
修正適用 |
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P161
表7-2 |
隅肉溶接記号が反対になっています |
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第2刷 |
P140 |
計算式と説明文の数値に誤りがあります |
「例として、板厚3.2mmのSPCにφ50の穴を開ける場合の総トン数を計算します。φ50のパンチの全周長は、50π(50×3.14)。SPCのせん断抵抗値は35。すべての値を掛けると17584です。これを1000で割ると17.584。これが総トン数ということになります。」 |
第2刷 |
P49 |
一般的に得られる粗さの範囲=Ra6.3~0.4(Rz25~1.6) |
一般的に得られる粗さの範囲=Ra6.3~0.8(Rz25~1.6) |
第3刷 |
【幾何公差って、どない読むねん!~図面って、どない読むねん!LEVEL00-Ver.2~】
修正箇所 | 誤 | 正 | 修正適用 |
---|---|---|---|
P7 |
<記入無し> |
※1 真円度は、直径のサイズ公差に等しくとるが、円周振れの 公差を超えてはならない |
第2刷 |
P19 |
表面形体に幾何公差を指示する場合、~ | 表面形体にデータムを指示する場合、~ | 第2刷 |
P43 |
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第2刷 |
P48 図2-6 | ![]() |
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第2刷 |
P48 |
真っ直ぐなφ0.1の~ | 真っ直ぐなφ0.05の~ | 第2刷 |
P84 |
~ことから、互いに平面指示、~ | ~ことから、互いに表面指示、~ | 第2刷 |
P85 |
~ことから、データムは平面指示、~ | ~ことから、データムは表面指示、~ | 第2刷 |
P92 |
~ことから、互いに平面指示になり、~ | ~ことから、互いに表面指示になり、~ | 第2刷 |
P94 |
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第2刷 |
P98 |
第2刷 | ||
P102 |
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第2刷 |
P103 |
図4-13 図4-10におけるデータムの見方 | 図4-13 図4-12におけるデータムの見方 | 第2刷 |
P104 |
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第2刷 |
P105 |
~互いにデータムは中心平面、対称度は中心点指示になり~ | ~互いにデータムは3つの平面、位置度は中心線指示になり~ | 第2刷 |
P105 |
~データムB面に対して直角であり、かつデータムA面から理論的に正確な 位置25mmと~ | ~データムA面に対して直角であり、かつデータムB面から理論的に正確な 位置25mmと~ | 第2刷 |
P105 |
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第2刷 |
P107 |
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第2刷 |
P114 |
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第2刷 |
P116 |
~データムに平行な0.1mm~ | ~データムの直角座標面上にある0.1mm~ | 第2刷 |
P121 |
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第2刷 |
P131 |
表面形体に最大実体公差は適用される | サイズ形体に最大実体公差は適用される | 第2刷 |
P137 |
クリアランスは最大状態で0.1mmとなる | クリアランスは最小状態で0.1mmとなる | 第2刷 |
P138 |
~を、位置度公差φ0.1の領域に~ | ~を、位置度公差φ0.05の領域に~ | 第2刷 |
P139 |
~として想定して設けたφ0.1の位置度に~ | ~として想定して設けたφ0.05の位置度に~ | 第2刷 |
P150 |
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第2刷 |
P150 |
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第2刷 |
P162 |
サイズ寸法で9.95~10.5の~ | サイズ寸法で9.95~10.05の~ | 第2刷 |
P167 |
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第2刷 |
P167 |
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第2刷 |
P170 |
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第2刷 |
P170 |
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第2刷 |
P175 |
~重力の方向、指示される状態など)は、~ | ~重力の方向、支持される状態など)は、~ | 第2刷 |
P175 |
~剛性のある部品に適用され、幾何公差の数値に~ | ~剛性のある部品に適用されます。自由状態を示す場合は、幾何公差の数値に~ | 第2刷 |